2022年12月4日(日)
藤前干潟の野鳥観察記録

オスプレイ，飛翔する！！

王者らしく悠々と飛んでいました。

今日のハンティング開始！

突っ込むぞ～

海面に浮上！

さあ，獲物は撮れたのでしょうか？

なんと！痛恨のエラー！！！

まさかのボウズ！？

王者なんですけど・・・(^^;

海の王者なのに，カラスはしつこいからキライ！

キンクロと間違えてないよ・・・ね？

メスは完璧ですが，オスは・・・ まあ，でもここはスズガモの一大越冬地ですから・・・。

ザ・カモメ，「ミャ～」

カモメですが，ウミネコです(笑)。ちなみに「カモメ」のことを「タダカモメ」というのを最近知りました(笑)。

歓迎！！東京都の鳥来る！

この子は夏場はいませんからね～。最近増えてきて嬉しいですね。名古屋城のお堀にもいたり・・・と。

「ホシムクはいねが？」

ここに止まっていたムクドリ100羽以上を全撮り島明日が。コムクはもちろんホシムクはいませんでした。一体お前はどこにいるんだよぅ・・・(T_T)。

飛ぶ！飛ぶ！！そして飛ぶ！！

「イソシギいね～かな？」と思っていたら，向こうからやってきてくれました。

巫女秋沙？いえ，冠鳰が寝ているだけ。

最初は「お？ミコアイサかな？」とおもったら，最近ここ藤前で増えてきたカンムリカイツブリでした。タイトルは時数に限りがあるので漢字で・・・。

オカヨシガモ夫妻

今年はよく見ます！去年はたぶん気が付かなかっただけ，でしょうが。

ここでは２羽。でも近い(*'▽')。

琵琶湖で大群を，そして弥富で遠くで１羽を見て，初めてここ藤前でクリアに見えました。

夫妻かな？

眼の赤さも見えますし，近くで見られてよかったです。しかし，ライファー後，直後にまたその鳥と出会える，というあるあるが私にはあるのですが，皆さんはいかがでしょうか？