ミコアイサを見にに行った。見つけたのは1羽だけ。でもこれで「初めて見る鳥」101種類目だ。数が多かったのがユリカモメ、ヒドリガモ。オオバン・マガモも群れで来ていた。池のほとりを歩いているとヒドリガモとオオバンの群れ20羽ほどがゆっくりついてきた。不思議だなあと思ってたら、餌をやっている人がいた。たぶん「餌がもらえるカモ!」と思って集まってくるのだろう。個人的にはちょっとどうかなあと思う。餌に群がっていたのは、ヒドリガモとユリカモメとハシボソガラス。ミコアイサは、近くにいても自分で餌を取っていた。偉いぞ!
🌟はライファー、数字は個体数
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