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2024年1月28日(日)
出水市ツル観察センターの野鳥観察記録

日時
2024年1月28日(日)
天候
umbrella / 5
観察種数
7 種類
ライファー数
2 種類
固有種数
0 種類

ナベヅル

英名 Hooded Crane / 学名 Grus monacha
ナベヅル

(純記録用)出水のツル観察

ナベヅル

(純記録用)出水のツル観察

出水の万羽鶴を見に行きました。あいにくの雨でしたが、見応え十分でした! *時系列になっています

マナヅル

英名 White-naped Crane / 学名 Antigone vipio
マナヅル

(純記録用)出水のツル観察

マナヅル

(純記録用)出水のツル観察

以下は、東干拓地ハイドハウスからの写真

未同定

未同定

(純記録用)出水のツル観察

未同定

(純記録用)出水のツル観察

未同定

(純記録用)出水のツル観察

未同定

(純記録用)出水のツル観察

未同定

(純記録用)出水のツル観察

メモ

一度見てみたかった出水のツルたちに出会えた。ナベヅル約9,000、マナヅル約3,000(運が良ければクロヅル、カナダヅルなどにも会えるらしい)。 朝7時15分到着。車を降りると、いきなり鶴の群れが目に飛び込んできた。鶴の鳴き声が辺りに広がる。実は、雨降り真っ最中。雨天決行の覚悟で臨んだものの、カメラを取り出せない苛立たしさ。カメラを庇いつつなんとか数枚撮影。 その後、協力金(駐車場代等こみ)を支払い、時間外の観察センターの中に入れてもらうことができた。室内ガラス越しや、屋上からはいく分ゆとりをもって観察できた。 さらにまた、その後、施設の方から東干拓地のハイドハウスに車を先導して頂いた。そこに通じるコースの両脇にはマナヅルがいっぱい、ちょいとサファリパークのよう。ハウスからの眺めは面白く、帰り道にはなんと車の前に一瞬ツルが止まるハプニングあり(しかし、道の途中で停車撮影は絶対禁止!)。このハイドハウスは移動式でシンプルだったけど、間違いなく行ってよかった。 今回思ったのは、到着時間。餌巻きが7時前後なそうなので、それまでには着いておきたかった。

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

マガモ
Mallard / Anas platyrhynchos
ヒドリガモ
Eurasian Wigeon / Mareca penelope
ダイサギ
Great Egret / Ardea alba
アオサギ
Grey Heron / Ardea cinerea
ハシボソガラス
Carrion Crow / Corvus corone
ナベヅル 🌟
Hooded Crane / Grus monacha
マナヅル 🌟
White-naped Crane / Antigone vipio
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