2羽のカルガモが悠々と泳いでいる前を、カイツブリがさっそうと横切っていきました。「俺のほうが泳ぐのは速いぞ」と言うかのようにカルガモをひとにらみ。もっともカルガモは全く気にするそぶりもありませんでした。