カワウの大群は、堰の下流側の水面を行ったり来たり、サギたちとともに魚をすべて食べ尽くしそうな勢いでした。 ことによると本当に食べ尽くしたのか、休息することもなく30分程でまた大群で上流に向かっていきました。