鳥見を始める前は、メディアの情報に踊らされ、カワセミは清流にしか居ないものだと思い込んでいましたが、今は水が流れていて、魚がいればカワセミがいて当たり前、カワセミのいない川は、手の施しようがない末期症状なのだと分かるようになりました。