スザザザァーとディスプレイフライトを繰り返していたオオジシギ(換算700mmトリミング1/3)。開いた尾羽が美しい。ホバリングはともかく高速で落下する時を捉えるのはかなり難しく、この陰にはたくさんのピンボケ没写真があるのはいうまでもない。