対岸にいたカワセミが手前の葦原の茎にとまり、そこから水面ギリギリ水平飛行し、ビックリするほど長くホバリングして飛び込む事を繰り返していた。そのホバリングの素晴らしさに楽しませて貰った。写真は撮れなかったけれど😅