親子で野鳥撮影に来られていた女の子の気合には負けました。 手振れを少しでも抑えようとしていたのか、シャッターを切る瞬間は呼吸を止めていたと思います。 「いい写真が撮れた?」と聞いたら、頷きながらニコッと笑ってくれました。おっさんの余計なおせっかいですが、これからもずっと野鳥観察・撮影が好きでいてもらいたいと思いました。