2022年12月23日(金)
狭山湖の野鳥観察記録
未同定
そうであってと願う
口元の白さが気にかかり、５枚写真を、撮りました。皆、口元と目から頬にかけての白線が、、、自分には見えてしまうのです。毎年、トモエガモがコガモの群れに混ざっているようなので、、、そうであってほしいっ！
フィールドノート
下の中央、未同定。カモの群れとカンムリカイツブリの群れの多さに驚いて、記念に撮った写真の中から、見つけました。、、、ホオジロガモの若さん？！この写真では、特定不能かな。
トモエガモ
そうであってほしい
この後頭部は！！マガモやコガモじゃないっ！！狭山湖、毎年、トモエガモ、、、来ますよね、、。この群れについていた、ハジロカイツブリを一生懸命に見てて、悔やまれます。、、でも、望遠レンズ弱いから、やっぱり撮れなかったかなぁ。 →12/27パソコンで、ヒキで撮った群の写真を再確認したら、別に2羽のオスが入っていました。23日に勇気を貰って同定してよかった。越冬するようなので、もう一度見に行きたいです。
迷惑な写真だけど
狭山湖、強風で、寒くて、鳥が遠いからな、行くの躊躇するな。この写真で『見た』ということにしようかな。（後日パソコンにて、ヒキで撮った群の写真を再度確認しました）12/23に、背中を押してもらって同定できて、よかった、ありがとうございました。
カンムリカイツブリ
狭山湖、自慢の大群
100羽とか、数えられません。公園内の看板に、『来ます』と、写真で説明がありました。ぎゅっとかたまっていて、急にスーッと一瞬で消えます。そして、ワラワラと水面に上がってくることを、繰り返していました。
ちょっとだけよ、
『ちょっとだけよ、あんたも好きねぇ（ドリフのカトちゃん）』はい、好きです。、、黄色い弁足だぁ
ジョウビタキ
福々、ふくらジョビ
貯水池管理事務所から、南下する歩道で、金網越しに撮りました。金網の中に、入りたいっス！車が通れる幅の道はあるっス！！中から、いろんな鳥の声がするっス！！！
ハジロカイツブリ
いた！目的、達成。
公園の写真つき看板に、『単独で行動、、』と書いてありました。確かに、各々が別のカモ集団のそばで、潜水を繰り返していました。カモ集団が移動したタイミングで、2羽そろいました。
マガモの大群＋1
大群に寄り添う距離で、潜水を繰り返しているから、キラキラと日差しを反射する白点が、気になり、見つけられた。
⚫︎マガモやコガモの大群に、他種が紛れ込んでいることを、後から知った。スキー場に行くようなカッコをして、再トライしようかな。 ⚫︎遠目後方から見て、全身茶色の猛禽類、トビじゃない。湖南岸上を滑空している時、強風にあおられて、左翼を持ち上げられ、そのままクルンと1回転した。少し進んで、またクルン。何ごともなかった様に、滑空のまま対岸の林に消えた。カッコいい！スノーボードハーフパイプで叫ぶ『スタイリッシュ！』だ。 ⚫︎シラサギ、写真を撮って見たが、遠くて目元も足先も見えない。1羽で、飛んできた。 ⚫︎あまりの強風に、堤防の石柱に貼り付き、体重を預ける。日を浴びた石の暖かさ、この上ない。
🌟はライファー、数字は個体数
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