孫たちの幼稚園や習い事の送り迎えで、久し振りの鳥見となりました。ササゴイやアマサギ、キビタキの情報はありましたが、不発。幸い顔馴染みの方や、水前寺江津湖公園サービスセンターのOさんから、カルガモ一家の話を聞くことができ、思いもかけずすぐ近くで発見することができました。昨年は7月4日付で報告ができていて、少し早めの観察でしたね。少し前に見ていたカイツブリの親子の姿、最近は見ることができなくなりました。増水や蛇、アオサギなどのこともあり、心配をしています。昨年のカルガモも、大きくなるにつれて兄弟たちの数がだんだんと減っていっていたことを思い出すと、仕方のないことですが、無事に育ってくれることをただただ祈るばかりです。
🌟はライファー、数字は個体数
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