Scientific Name Picus awokera
モズ vs アオゲラ
モズが一生懸命囀っている木に後から来たアオゲラが迫り、バトルが勃発
奪い取って満足したのか、何もしないでまた飛び立つアオゲラ
Scientific Name Emberiza personata
こちらも初撮りです。朝、何羽かいっしょに飛んで来ましたが、堤防の反対側をひとまわりした後飛び去り、もう戻ってきませんでした
Scientific Name Anthus spinoletta
初撮り
タヒバリが来たという情報を知り行ってみたところ朝一で発見。堤防のところにいっぱいいましたよ!
記録用
初めて撮ったので一応記録用にいろんな角度から
Scientific Name Garrulax canorus
ガビチョウ物語(縄竹林道編)①
そろそろ冬支度しなきゃな(せっせと木の実を運ぶガビチョウくん)
ガビチョウ物語(縄竹林道編)②
おっ!こんなにでっかい実があるじゃないか
ガビチョウ物語(縄竹林道編)③
う〜ん、デカすぎて口に入らないよ。でも持って帰りたいな〜
ガビチョウ物語(縄竹林道編)④
そうか、最初からこうすりゃ良かったんだ!ガ(ビ)チョウ〜ん
ガビチョウ物語(トンボの湿地編)①
なんだか今日は久しぶりいい天気で暑くなってきたぜ
ガビチョウ物語(トンボの湿地編)②
誰もいないし、ちょっくら水浴びしちゃおうっかな。ザブンっ...
ガビチョウ物語(トンボの湿地編)③
あーさっぱりした!
森でランチにしよっかなー
Scientific Name Emberiza cioides
準備運動中
堤防の橋の欄干に留まって準備運動中でしょうか
朝日を浴びて
準備運動完了したようです。この後ひと鳴きして飛び去りました
Scientific Name Podiceps cristatus
Scientific Name Anas platyrhynchos
狭山湖はこの日天気が良く、富士山がくっきり見えていました。湖にはカモが無数にいて1羽づつ確認はしませんでしたが、目立つマガモだけ撮影
Scientific Name Lanius bucephalus
下からアオゲラが迫ってきているのにまだ気づいていないモズ
Scientific Name Parus minor
縄竹林道には、カラ類はもとよりコゲラ、アオゲラ、キビタキ、エナガ、コジュケイ、そしてたくさんのガビチョウたちがいましたが、ウォーキングの人が来ると柵の中に逃げてしまうため日中は撮影が難しいです
Scientific Name Chloris sinica
記録用
狭山湖堤防脇に集団で来ていましたが、湖側に逃げられました
Scientific Name Saxicola stejnegeri
朝は寒かったので丸まってますが、ノビタキのようです
Scientific Name Ficedula narcissina
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