Scientific Name Ciconia boyciana
記録用
到着した時に飛び去って行くのが見えました。あと5分早ければ・・・
Scientific Name Emberiza personata
Scientific Name Emberiza schoeniclus
これもホオジロのメスかと思って撮っていたらオオジュリンでした
Scientific Name Phoenicurus auroreus
朝のひと声
朝いつもの駐車スペース(東谷中橋の前)に車を停めると、すぐ脇でガードレールの上にちょこんと留まって囀っていました
もうあちらこちらでジョウビタキがいっぱい囀ってました。かなりの数のジョビ子とジョビ男が入っているはず
正面ショット
こちらは葦原側ですが、こっちにもいっぱいいます。
Scientific Name Chloris sinica
カワラヒワは渡良瀬遊水地にはいつもいますが、夏は単独行動、冬は集団行動が多いようですね
Scientific Name Emberiza cioides
もしかしてホオジロのメス?
初見初撮り。さすが渡良瀬遊水地、ホオジロ科の鳥がいっぱいいますね!
ホオジロのメス!?
おとなしい鳥で、個体差によるのでしょうが、普通のホオジロより警戒心が薄く撮りやすかったですね。でもこれカシラダカでは無くてホオジロのメスなのでしょうか?
ホオジロのメス!?
冠羽があるので、てっきりカシラダカかと思いましたが、これはホオジロのメスなのでしょうか?
Scientific Name Carpodacus sibiricus
地味...
初対面初撮りでしたが、最初は何の鳥だかわかりませんでした
写りはよくありませんが、ポーズは可愛いのでアップしておきます
記録用
オスもいたのですが、この通り茂みに入ったまま出てきてくれませんでした。恥ずかしがりやさん!
Scientific Name Coccothraustes coccothraustes
正面顔ショット
東谷中橋を渡り谷中湖の周遊道路を子供広場方面へ歩き出すと、まず現れたのがこのシメでした
横顔ショット
周遊道路の湖側にはこのシメやカワラヒワ、ヒヨドリ、カラス、ジョウビタキ、カラ類などがいますが、葦原側にはホオジロ、ホオアカ、アオジ、ベニマシコ、キジ、スズメ、オオジュリン、セッカ、カオジロカビチョウなどがいて、道の両側で楽しめます
2 people found this helpul
Would you like to write checklists too?