Scientific Name Certhia familiaris
カラ軍団に混群
カラ軍団と一緒に行動しているようで数羽いました
Scientific Name Tarsiger cyanurus
青空バックに
これは朝撮ったカットですね。
もう成鳥のオスは麓へ降りたようでいませんでした
嵯峨塩深沢林道ってどこ?
みなさんが歩いていたメインの林道には、ほぼ何もいませんでしたが、工事用の林道にはいろいろいましたよ。こっちがホントの嵯峨塩?
Scientific Name Sitta europaea
カラ軍団勢揃い3(記録用)
枝かぶりで酷い写りですね
Scientific Name Parus minor
カラ軍団勢揃い4(記録用)
ピンボケの上に全身が写っていないというで酷さ。お見苦しくすいません
Scientific Name Periparus ater
Scientific Name Sittiparus varius
カラ軍団勢揃い1(記録用)
一度に混群で来たため焦ってみんあピンボケ&手ブレですが、いよいよカラ軍団勢揃いです
Scientific Name Yungipicus kizuki
木登り合戦(記録用)
惜しい!ちゃんと撮れていれば・・・
コゲラやキバシリもカラ軍団と一緒に行動していました
Scientific Name Poecile montanus
Scientific Name Aegithalos caudatus
カラ軍団と混群
こちらは違う場所で撮ってますが、カラ軍団にはエナガも混じっていました
Note
林道が車両通行止めになる前に下見してきました。大蔵高丸へ行った帰り道に寄ったため探鳥時間は遅めです。
すでにカメラマン達が数人上の展望台方面から「ダメだ、ホウジロしかいないよ」と落胆した様子で降りてきました。一応自分の目でも確かめようと、展望台まで登りましたが、ホントに何もいません。さらにはオオマシコの好きな実も見当たらず、松の木も一部伐採していましたので、イスカも望めません。
ただ、いくら何でもこんな有名探鳥地で鳥がまったくいないというのはおかしいと思い、途中で分岐する工事用の林道を左折(歩きで)して少し歩いてみました。
すると、ルリビタキやカラ軍団、キバシリなど、こちらにたくさんいました。もしや、嵯峨塩深沢林道とは、ホントはこっちなのでしょうか?
通行止めになってから再度確かめに行ってみようと思います。
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