Scientific Name Ficedula mugimaki
初認のムギマキです
7時には駐車場内にいたが、すでに車は満杯。3脚がズラリと並び異様な光景だった。それがムギマキだと教えてくれた方がいて、私も列に入れてもらった。皆のレンズの向きを見ていると沢山の鳥が飛び交っていて、オレンジがパッと目に入った。ムギマキのオスだった。ヤッタ~、でも枝や葉に隠れてしまい追いかけるのが大変😂
凄いカメラマンの人数に圧倒された
駐車場の車の前の木には8種類の鳥が来ていた。
皆は他の鳥にはシャッターを切らず、ひたすらムギマキを撮っていた。なるほど😆丁度ピークの時間帯だったようで、8時まではそんな光景が続いた。
マユミとムギマキ
マユミの実が好きなムギマキ。マユミのピンクとムギマキのオレンジが鮮やかで間近で観られました。動き回るので、良い写真は今一でしたが。
Scientific Name Turdus chrysolaus
Scientific Name Aegithalos caudatus
お尻向けてることが多い(言い訳)
カメラマンは皆目もくれない。お目当てはムギマキだから。
Scientific Name Phylloscopus examinandus
記録用
専門家の方にオオムシクイと同定して頂きました
Scientific Name Turdus obscurus
Scientific Name Periparus ater
頭に三角帽子被ってるみたいだし、掴まり方が必死そう
真っ青な空に映えていたヒガラ
Scientific Name Dendrocopos leucotos
Scientific Name Mareca penelope
みどりが池のヒドリガモ1羽でした
いつもいるキンクロバジロが居なかった。ヒドリガモもメス1羽のみ。オスはどこに行ってるの〜!
Scientific Name Dendrocopos major
メスのアカゲラ
日当たりの良い所で虫を探していました
Scientific Name Picus awokera
美味しいな~
アオゲラが木にいる虫を食べていました
Scientific Name Poecile montanus
Scientific Name Sitta europaea
Note
7時に駐車場着いたら、車は停められる?位に沢山の車と沢山のカメラマンの数にビックリ!2度目のこのような光景。皆がカメラを向けている方に取り敢えずカメラを向けて、動くものを探してシャッターを切る。8時までは8種の鳥たちの饗宴。その後ピタリと静かに。移動したのだ。私は奥へ進み広い園内のここには◯◯が来る、と聞きながらスポットで探鳥。ガイドさんが一緒だったのでこんなにも沢山の鳥に出逢えた。2時間して戻ると、駐車場のツルマサキの前にはまたまだ凄いカメラマンの数。シャッター切ってる人はいなかった。時間のタイミングがあるから、午後にならないとここには再び現れないそう。とにかく3回目の戸隠、大成功だった!雨の翌日は鳥が沢山出るから。
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