Scientific Name Tarsiger cyanurus
「ふっ、君はまだ青いな」この場合違う
⚫︎もう十分に青い、生存の熟練者。日本人の若造のお尻と、一緒にしてはいけないですね。
⚫︎「ヒッヒッ」じゃなく、カエルの鳴き声で近づいて来ました。それは警戒の鳴き声なのか、志賀高原で、幼鳥が親鳥と鳴き交わす時に使っていた鳴き声。親は「ヒッヒッ」と鳴いていました。
Scientific Name Anthus hodgsoni
水を飲んだり、水浴びしたり
⚫︎奥にも、もう1羽います。
去年見た場所と、同じところにいました。
経験が、翌年に使える嬉しさよ。
⚫︎枯葉がカサカサする音がしたので、なんだろうと、真剣に探していたら、隣接するゴルフ場で、おじいちゃん達が、ゴルフクラブで「ロストボールが」と言いながら真剣に探していました。
Scientific Name Coccothraustes coccothraustes
朝食、1羽で孤独のグルメ
人の視線に左右されず、堂々と、自分が食べたい実を食べたいように、食べ回っていました。
Scientific Name Turdus eunomus
Scientific Name Carpodacus sibiricus
やっとのチャンス到来が枝かぶりだよー
左右に三脚が並んで立っていて、
撮影場所の微調整ができない。
嗚呼、これも鳥運なのねー。
Scientific Name Turdus pallidus
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