Sat, 2/3/2024
Birding report at 夏目の堰 (八丁堰)

雄と雌

色合いの違い

ヒバリ科ではなくセキレイ科なのに誰が名付けた？この名前　虫や種を探す

柔和な表情は雌かな？

雄は下面の白黒コントラストがハッキリしてますが、この子は薄めだったので

1羽だけコハクチョウの群れに混じる　着水してすぐ水を飲む

田んぼを探し回っても見つからずだったのに…

見つからないので八丁堰でコハクチョウのねぐら入りをみてから帰ろうと思ったら…

もう日没直前で帰ろうとしていたところにハクガン！まるで自分のことをコハクチョウと思い込んでいるかのような振る舞い

オナガガモの群れの中にシレっと紛れ込んでいる

もう日が落ちかけで暗かった

無数にいる。寒さを凌ぐためのおしくらまんじゅうか？

コハクチョウたちとは一線を画し別行動していた家族

コハクチョウは滑空するように滑らかに降りて来るのですが1羽だけゆらゆら揺れながら傾いて降りて来る個体が…

それが降りたところをみると明らかにコハクチョウより小さくハクガンでした（この写真には写っていない）

平和に鳴き交わすこの堰の主たち