クチバシが特徴的
遠目だとハシボソ特別がつかないですが、クチバシの根元の白と頭の形が特徴的
群れを作るカラス
写真ではわかりませんが、ミヤマガラスはハシブト・ハシボソの「烏合の衆」と違って、群れとしての行動をするところがよく見られました。田んぼで多くのミヤマガラスが採餌しているとき、1つの群れがばっと飛んでも、別の群れは気にせず採餌を続けておりました。
こちらは若鳥と思われます
最初何の鳥?と思ったのですが、図鑑のjov.の絵とそっくりでした
コクマルガラスとニュウナイスズメが見られたらいいなー、という希望で板倉町の工業地帯、田園地帯を散策。 田おこしをされているそばにミヤマガラスの群れ。 その中に、白い部分を持った小さな個体。写真は上手くとれませんでしたが、コクマルガラス(白色型)で間違い無いかと。 スズメの方は次回に期待。
🌟はライファー、数字は個体数
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