おとといのササゴイ遭遇に気を良くして、また図書館横の小川を上江津に向かってぶら歩き。 今日はササゴイさんは居らず、アオサギ数羽に出くわした。そのうち一羽は長い喉をずっと痙攣させていて気になった。なにかを食べた後でもなさそうだが、ブルブルと喉が動き続けていた。 別の1匹は、双眼鏡を向けた途端に翔び上がった。けれども、この鳥さんは私の頭上を輪を描いて飛んでくれた。お陰で、アオサギを腹の方から見ることができた。バカな感想だけれど、やっぱアオサギも鳥なんだなぁと思ったしだい。 アオサギ若鳥は可愛らしかった。 ツバメが一羽ヒュッと飛んでいった。この時期、こんな所で? 〜早朝散歩の御利益なのだろうか〜
🌟はライファー、数字は個体数
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