サシバが少ない代わりにクマタカが低空を飛び、場が一気に盛り上がった。北東から南西方向に抜けていった(換算1000mmトリミング1/2)。
南側を旋回していたサシバ。これが一番近かったというぐらいだから、いかにタカが遠いかが分かる(換算1000mmトリミング1/4)。
台風一過の快晴に期待して向かったがイマイチ。サシバは数羽確認。ハチクマは遠すぎてシルエットで判断。明日の方が期待できるとのこと。私では漏れが多いので、詳しくは鷹の渡りネットワークの記録を参照。
🌟はライファー、数字は個体数
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