後ろはハジロコチドリ。かなり粘ったけど水掻きの写真は撮れませんでした。過眼線が嘴付近で細くなっている(真木図鑑だと口角に接すると書かれていたりシギチハンドブックでは幼鳥は過眼線は口角につかない傾向と書かれていたりしますが、ネットで写真をいろいろ検索して図鑑の絵などと見比べた結果、過眼線はハジロコチドリより口角付近で細くなると言った方が良さそう?という自己判断です)、ハジロコチドリと比べて少し小さいといった特徴と、前日にも後日にも同じ場所で水掻きの証拠写真まで撮影されているという状況証拠もあり、ミズカキチドリとしました。
🌟はライファー、数字は個体数
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