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2022年12月10日(土)
本埜村白鳥の郷の野鳥観察記録

日時
2022年12月10日(土)
天候
- /
観察種数
10 種類
ライファー数
2 種類
固有種数
0 種類

アメリカコハクチョウ

英名 Tundra Swan(columbianus) / 学名 Cygnus columbianus columbianus
アメリカコハクチョウ

嘴の根元から黒いアメリカコハクチョウ?でもたぶんコハクチョウとの交雑種

比べると手前のコハクチョウは嘴の根元から鼻先まで黄色い。図鑑ではアメリカコハクチョウの嘴サイドの黄色部分はもっと細いのでおそらく交雑種と思われます

タヒバリ

英名 Water Pipit / 学名 Anthus spinoletta
タヒバリ

コハクチョウがいる池の反対側田んぼと畦にはタヒバリ多数

マガン

英名 Greater White-fronted Goose / 学名 Anser albifrons
マガン

1羽だけ残るマガン 一緒に来た仲間もヒシクイもみんな抜けたのに

コハクチョウ

英名 Tundra Swan / 学名 Cygnus columbianus
コハクチョウ

夕方お腹いっぱいになって帰還 コハクチョウ

コハクチョウ

団体行動 なぜこの距離でぶつからないか不思議

コハクチョウ

コハクチョウ 朝ゴハン行ってきまーす

オナガガモ

英名 Northern Pintail / 学名 Anas acuta
オナガガモ

コハクチョウが出かけてリラックスするオナガガモ

オナガガモ

夕方の餌やり時間イエーィ! オナガガモ

オナガガモ

コハクチョウが朝の採餌に行った後はオナガガモの郷

メモ

コハクチョウはすでに400羽以上飛来。ピーク時は1,000羽を超えるそう。飛来するほとんどがコハクチョウとオナガガモ。アメリカコハクチョウとオオハクチョウも毎年少数飛来する。コハクチョウを地元の方が大切に世話しておられる。地元で獲れた雑魚やエビを販売しているが「帰りに…」と思っていると朝のうちに売り切れてしまう。

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

ダイサギ
Great Egret / Ardea alba
アオサギ
Grey Heron / Ardea cinerea
モズ
Bull-headed Shrike / Lanius bucephalus
アメリカコハクチョウ 🌟
Tundra Swan(columbianus) / Cygnus columbianus columbianus
トビ
Black Kite / Milvus migrans
タヒバリ
Water Pipit / Anthus spinoletta
マガン
Greater White-fronted Goose / Anser albifrons
オオハクチョウ
Whooper Swan / Cygnus cygnus
コハクチョウ 🌟
Tundra Swan / Cygnus columbianus
オナガガモ
Northern Pintail / Anas acuta
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