カワセミ撮影仲間からヒレンジャクが来てますよというメールをいただきました。 でもそれを見る前に、引き寄せられるように定番の撮影地に行き、 仲間に会い、ヒレンジャクの撮影をすることができました。感謝。感謝です。 光とヒレンジャクの向き及び枝かぶりから考えると今一つの結果でしたが こういう仲間関係が成立し、情報がいただけることが何よりうれしいものです。 野鳥撮影も4年目、人の輪が広がりただただ感謝するばかりです。 当然、ヒレンジャク撮影場所では「ご無沙汰」と声をかけてくれる方が複数います。 しばらく、コミミズクに没頭していましたが、野鳥撮影ばかりではなく 撮影する仲間との交流がはるかに楽しくなる感じがしてきます。 時にはZooPickerでお会いした方と話が弾むなど交流が広がります。 皆さまにとって、野鳥撮影はどんな感じなのでしょう。 これからも、楽しい時間が広がることを願うばかりです。
🌟はライファー、数字は個体数
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