「尾瀬ヶ原」といったものの実際に歩いたのはほぼ登山道ばかり、湿原にいたのは小一時間ほど。ビジターセンターの方に、「先日捕獲したクマをこれから放します」とのことであっさりと引き返すことにしました。時間もおしていたことだし、他に寄ってみたいところもありましたし。 もう一つの目的の花の方はというと、ちょうど端境期のようで今ひとつといった感じでした。 以下声のみで メボソムシクイ エゾムシクイ コルリ ウグイス カッコウ ホトトギス ミソサザイ カケス (未明にトラツグミのような声も) ※ちなみに最近は木道でのクマとの遭遇が多いそうで、先々月には木道で鉢合わせ、驚いたクマに噛みつかれた方がいたとか。木道といえどもクマ鈴は必携ですかね。
🌟はライファー、数字は個体数
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