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2023年9月2日(土)
西駒山荘(中央アルプス)の野鳥観察記録

日時
2023年9月2日(土)
場所
西駒山荘(中央アルプス)
天候
- /
観察種数
3 種類
ライファー数
1 種類
固有種数
0 種類

ツバメ

英名 Barn Swallow / 学名 Hirundo rustica

イワツバメ

英名 Asian House Martin / 学名 Delichon dasypus

ホシガラス

英名 Spotted Nutcracker / 学名 Nucifraga caryocatactes
メモ

 中央アルプス木曽駒ヶ岳のクラシックルートにある西駒山荘をゴールとして、標高差1750mくらいあるコースを3kgまたは15kgの薪を背負って走る「西駒んボッカ」というクレイジーな大会がある。今年もこの大会の医療ボランティアとして西駒山荘まで行ってきた。  登山口から小屋まで5時間以上かかって到着した。選手たちは登山口よりももっと離れた公園からスタートするのだけど、トップランナーは3kgの部では2時間くらいでゴール、15kgの部でも3時間くらいでゴールするのだから凄すぎる!  去年はホシガラスが飛び交っていて写真撮り放題!ホシガラス天国状態だったので今年も期待してミラーレスカメラと重い望遠レンズを担いで登ったのだった。  到着した小屋の周りにホシガラスは見当たらず、カメラをもって濃ヶ池方面に向かった。ツバメは何ツバメか分からないけど人をおちょくるように集団で飛び回るのだけど写真はなかなか撮れない。ガスも出てきてもうあきらめて引き返して来たら遭難記念碑あたりでホシガラス集団に遭遇、けっこう写真撮り放題のサービスだった。で小屋まで帰ってきたら小屋の周辺にもホシガラス君がたくさんいました。って無駄に歩いたってこと?いやいや良い写真撮れたし・・・

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

ツバメ
Barn Swallow / Hirundo rustica
イワツバメ 🌟
Asian House Martin / Delichon dasypus
ホシガラス
Spotted Nutcracker / Nucifraga caryocatactes
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