六義園のカワセミが移ってきているというお話を聞きまして行ってみました。 午後2時ごろにはいなかったんですが、しばらくして鳴き声が聞こえまして現れました。池を横断したり細い水路にはいったりして魚を獲っておりました。この日は人が少なく距離も近くて見やすいです。 六義園と同じ個体かは判別がつかず、個体判定法を習得しないといかんですね。 現場のバーダーさんのお話では3月の六義園の水抜きのころから現れているとのことで、避難場所になっているかもしれないです。 オオルリは人工滝の近くの杉の木にいました。斜面の上から見るとちょうど目線の高さに鳥が見えてよかったです。 惜しむらくは天気が悪く、ISO感度が上がってノイズだらけになってしまいました。 なぜかヒヨドリの声はしなかったですね。
🌟はライファー、数字は個体数
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