9時過ぎに到着しましたが、その時間にはハクチョウはかなりが飛び立ってしまっていた模様で、残りも次々飛び立つタイミングでした。マガモ、オナガガモがびっしりの堰を早々に後にして、周辺を捜索。まったくのラッキーながら、ハクガン、シジュウカラガンに会うことができました。 午後、九十九里浜によってみましたが、干潮の時間帯だったうえ、連休中のためかサーファーがたくさんいらして、鳥ははるか遠くでした。シノリガモ、クロガモとかアビとか、雰囲気が分かるだけで写真にならなかったです。 こんなことなら、東庄県民の森での探鳥や白鳥の観察などをしっかりやればよかったと少々反省。
🌟はライファー、数字は個体数
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