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2024年5月24日(金)
軽井沢野鳥の森の野鳥観察記録

日時
2024年5月24日(金)
天候
wb_cloudy / 22
観察種数
6 種類
ライファー数
0 種類
固有種数
0 種類

キビタキ

英名 Narcissus Flycatcher / 学名 Ficedula narcissina

コガラ

英名 Willow Tit / 学名 Poecile montanus

シジュウカラ

英名 Japanese Tit / 学名 Parus minor

オオルリ

英名 Blue-and-white Flycatcher / 学名 Cyanoptila cyanomelana

ヒヨドリ

英名 Brown-eared Bulbul / 学名 Hypsipetes amaurotis

ホオジロ

英名 Meadow Bunting / 学名 Emberiza cioides
メモ

午前中に千ヶ滝方面に行き、予想以上に時間がかかったので13時半から16時半までの短時間の観察になりました。バス停から湯川沿いに歩いていくと最初の橋の近くでオオルリ♂が高いところでさえずっていて、いいスタート。ピッキオで無料の熊よけの鈴を借りて渓流沿いに登っていくと、途中で大きな倒木があり、恐る恐るその下をくぐっていくとヒガラやセンダイムシクイ、コゲラ、サンショウクイの声が聞こえてきました。トンボ池でオタマジャクシを見たあとにその奥の水場でしばらく粘りました。水浴びに来たのはキビタキメス、シジュウカラ、コガラで、キビタキは奥の暗いところにしか来なくていい写真が撮れませんでした。そのあとアカゲラ休憩所周辺に行きましたが、センダイムシクイ、ツツドリなどいろいろ声は聞こえるものの撮影できたのはホオジロだけでしたので、再び水場に戻りました。30分ほどいましたが、水浴びをしに来る鳥はいませんでした。代わりにキビタキのオスが近くでずっとさえずっていました。待っている間にはホトトギス、アカゲラ、ヒガラなどの声が聞こえましたが、姿は見えず。渓流沿いに帰るときにはミソサザイの声が一度だけ聞こえましたが、暗くて見つけることはできませんでした。水場で一緒にいた人の中にはコルリやクロツグミを撮影できた方もいらっしゃいました。

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

キビタキ
Narcissus Flycatcher / Ficedula narcissina
コガラ
Willow Tit / Poecile montanus
シジュウカラ
Japanese Tit / Parus minor
オオルリ
Blue-and-white Flycatcher / Cyanoptila cyanomelana
ヒヨドリ
Brown-eared Bulbul / Hypsipetes amaurotis
ホオジロ
Meadow Bunting / Emberiza cioides
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