1週間前の多摩川の氾濫の爪痕がまだまだ残ったままで、テトラポッド前の鳥見スポットも一面泥に覆われていました。探鳥時は干潮まで時間があり干潟はほとんどない状態。セイタカシギ、アオアシシギが来てくれましたが、もうちょっと待ったら脚が長くないシギチも見れたかもしれません。コガモ、ヒドリガモ、オオバンなどの冬の鳥も姿を見せてくれました。 ※そこら中をたくさんのカニが歩いてました。泥と一緒に河川敷まで流されて川に戻ってるところでしょうか。
🌟はライファー、数字は個体数
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