メダイチドリの群れに一羽だけオオメダイチドリが混じっていた。クチバシと脚が長く、羽の色が薄いといった違いがわかりやすい(換算1000mmノートリミング)。
満潮時は東防波堤、干潟が露出してくると砂浜に鳥は移動していった。砂浜だとミユビシギがかなり近くで見れる。杭の上にコアジサシが沢山(2~300羽?あるいはそれ以上?)いたが、葛西臨海公園で見られなくなったコアジサシはこちらに移ってきたのだろうか。
🌟はライファー、数字は個体数
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