⚫︎もう十分に青い、生存の熟練者。日本人の若造のお尻と、一緒にしてはいけないですね。 ⚫︎「ヒッヒッ」じゃなく、カエルの鳴き声で近づいて来ました。それは警戒の鳴き声なのか、志賀高原で、幼鳥が親鳥と鳴き交わす時に使っていた鳴き声。親は「ヒッヒッ」と鳴いていました。