Scientific Name Anthus spinoletta
記録用
こんなところにもいるのですね。海で見たのは初めて
Scientific Name Larus crassirostris
Scientific Name Mareca penelope
朝は大忙し
海鳥たちは夜明け前から活動を始め、忙しく海上を飛び回っていました
Scientific Name Motacilla alba
Scientific Name Mergus serrator
久しぶり!
メスばかり2羽見かけました。オスもいるはずなのですが、見つかりませんでした
Scientific Name Urile pelagicus
初見初撮り
もうちょっと光があれば色が出たのですが、真っ黒ですね
Scientific Name Monticola solitarius
Scientific Name Histrionicus histrionicus
トモエの次はシノリ!
遠征ですが、年末に向けて魚市場への買い出しと思って、行ってきました!
荒波を乗り越えて
早朝は小雨で風もあり、大きな波が次々と押し寄せていましたが、まったく平気な様子で岸の近くまで来ていました
パタパタ
これを待ってましたが、暗くて止めるのは厳しいですね
警戒心のないメス
オスはカメラを向けると、なんとなく遠ざかっていくのですが、メスはまったく平気な感じでした
Scientific Name Phalacrocorax capillatus
Note
平磯海岸にシノリガモがいることは以前から分かっていましたが、海岸のどこにいるのか分からず躊躇していました。しかし、行けば何とかなるのではと思い思いきって遠征してみました。夜明け前にカーナビが示したトイレのある平磯海岸駐車場へ到着。
小雨ということもあり、まだ薄暗かったのですが、日の出時刻に様子を見に堤防から海を覗いてみると、なんと真下にシノリガモが!
難なく見つけてしまい、すぐに撮りはじめますが、暗くてシャッタースピードとの戦いです。
ヒメウやウミアイサも見つけ、一応満足して魚市場で朝食を食べているうちに、天気が急激に回復。そこで再び元の場所まで戻ってみると、シノリガモは沖の方へ離れていて、しかも逆行で厳しい状態でした。
朝から晴れる予報の日で、早朝が満潮になる時が狙い目ですよ
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