Scientific Name Bucephala clangula
遠すぎるけど1/2
胸は灰色の羽入りですが、白が強い。背中は、暗い灰色の羽が、とても多く混ざっていました。1羽。見ている間ずっと何回も、潜水していました。
Scientific Name Chroicocephalus ridibundus
遠すぎるけど2/2
1羽でした。シンプルな名前の『カモメ』もいたようですが、自分には、見つけられませんでした。
Scientific Name Falco tinnunculus
頭をカキカキの最中
⚫︎カメラを向けても、遠くまで逃げなかった。たまに、枯れ草原に飛び込んでいた。
⚫︎カワラヒワの群れは、チョウゲンボウが数m先の電柱に止まっても、そのままで逃げない。これがこの2種の距離感なのかな。
Scientific Name Anthus spinoletta
ずーっと、いたね⁈
今まで見つけられなかった。今回、ハクセキレイの動きに、目がつられて、やっと気がついた。
Scientific Name Charadrius placidus
指、前にだけ3本だ
写真のイカルチドリは、2羽でつるんでいて、プラスオジロトウネンが混ざるチームでした。他のは、数羽でまとまってはいるけれども、2羽づつで、寄り添っていました。
Scientific Name Himantopus himantopus
4羽、たたずむ。
冷たく強い北風が、直接あたっています。。この冬は、とても寒くなるそうですね。
Scientific Name Actitis hypoleucos
吹きっさらしの沼
強風で、波打ちぎわが泡立っている。探鳥への情熱を試されてる感じ。
Scientific Name Tringa nebularia
カゼに負けルナ
冷たく強い北風に、構えたカメラが揺れました。
Scientific Name Calidris temminckii
本日2回目に対岸で会った時も、イカルチドリ2羽と共にいました。
Scientific Name Calidris alpina
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