Scientific Name Tringa erythropus
識別にはくちばしの噛み合わせ形が大切
と、学んだので、頑張って撮るようにしています。
1番は、こういう生活感があるのが好きです。
で、1羽で移動してきたのかな、危くないのかな。
チラリですが、脚の赤さを撮れて嬉しい
ツルシギ1羽は、日中は、アオアシシギと共に採餌していました。なんか微妙に違う色のアオアシシギだなと思って数枚撮っていました。探鳥後半の日没ギリに、片われに教えてもらい、慌てて走りました。
Scientific Name Limnodromus scolopaceus
オオハシシギ今年も越冬してくれるといいな
オオハシシギ1羽(右から2番目)は、自分より大きなセイタカシギかカルガモの群れの中に、ピッタリとはりついていました。
Scientific Name Anthus spinoletta
目視だと頬がほんのり紅く見えた
この時に、気がついたのは2羽だけでした。
この冬も、たくさん来て群れるかな。
Scientific Name Charadrius placidus
Scientific Name Tringa nebularia
11月12日撮影のコアオアシシギ訂正する
コアオアシシギ→アオアシシギに訂正しました。
スイマセン。
Scientific Name Himantopus himantopus
今のところ、行くと絶対にいる
(右はツルシギ)
去年のように越冬するのがいるのか、次々と渡りでやって来ているのか、わからない。小さいのが多い時とか、そのときでマチマチ。
Scientific Name Milvus migrans
近づいても水鳥は、ぶっトビ〜しない
この時3羽、上空で弧を描くも、沼の鳥達は空を見上げるだけ。以前ハヤブサは、通過するだけで、一斉に舞い上がって騒然としていたけど。
この後日、伊佐沼で、魚をつかんで飛んでゆく、トビのシルエット写真を撮った。魚食のトビなのか
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