気合いを入れないと同じに見える不思議さ
右・オカヨシガモの雄、左・オカヨシガモの雌(訂正・マガモの雌)。マガモの群れがいると、お尻ばかり追いかけてしまう、お恥ずかしい。たまにヒドリガモの黒いおしりが混じっていると、一瞬フリーズしてしまう。
2羽見ました。
●テラスの上流、右岸〜左岸を飛び回る猛禽類が多く、いちいちカラスがモビングしていた。 ●ハイタカも、何回も往復していた。 ●ハイタカのさらに上流にいたのは、オオタカの若鳥だと思う。頭全体が黒っぽく、胸に縦斑があった。大勢のカラスを引き連れて舞っていた。 ●トビは、同種2羽で争っていた。羽ばたかず直滑降で落ちる技とか繰り出していて、ハヤブサかっと思い一生懸命撮ったけど、トビだった。
両思い?
恋の季節?
くちばしの先が、黄色くない
女の子の脚だっ、と思って撮ったけど、 男子の脚だったとは。 ともかく無事に越冬できることを願います。 脚が短くて太いわりに、ヒレが大きく見える。 狭まった岩の間の流れが急な場所で、数羽でかたまって採餌していた。オオバンの群れがビューっと流されていく場所にいられるのは、この脚のおかげなのかな。
肩羽の白いケープがキレイ
背中の上部に見える黒い細い線が、どうしてできるのか、わかりました。
撮ってみました
が、申し訳ないのだけれど、なんかつるんとしてる。 他人に言われたくないと思うけど、背中はキレイ。
●鹿島古墳公園の駐車場に停めて、『白鳥飛来地…』の門みたいなのをくぐって川辺に出ました。白鳥はもっと上流に場所変えしたらしく、見られませんでした。次の“群馬県”に行く途中、橋の上から川にたくさん漂っているのを見ました。
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