イソシギのけたたましい声が聞こえたので振り返ると、一羽だけ群れと離れていたホシハジロがいたあたりを、猛禽が何度も猛スピードで往復していました。すぐにカラスに追い払われ、狩りは失敗に終わったようです。コンデジではスピードに追い付けず、写真を撮ることができなかったのが残念です。種類もわかりませんでした。 帷子川の対岸近くには、カンムリカイツブリが確認できたほか、スズガモらしき鳥もホシハジロの群れに交じっていました。次回はちゃんと識別できる写真を撮りたいと思います。
🌟はライファー、数字は個体数
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