センター前の餌場に群がるツルたちの中にクロヅルはいた(換算700mmトリミング1/2)。密集なので後ろと重なって見にくい。
観察センター周辺にいたミヤマガラス(換算700mmトリミング1/2)。正面から見ると意外と可愛らしいことに気づいた。
昨日観察したカナダヅルは見当たらなかった。ソデグロヅルは、東干拓の東側にねぐらを取っていたようだ。7時半少し前に、飛び立ってしまい、東干拓外に去っていった。観察するなら夜明け前後に東干拓に入り、ツル監視所から観察するとよいと思う。クロヅルはセンター前の密集に姿を見せてくれて良かった。
🌟はライファー、数字は個体数
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