<iframe src="https://www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-595V2GD" height="0" width="0" style="display:none;visibility:hidden"></iframe>

2023年9月16日(土)
乗鞍岳の野鳥観察記録

日時
2023年9月16日(土)
天候
- /
観察種数
6 種類
ライファー数
2 種類
固有種数
0 種類

カヤクグリ

英名 Japanese Accentor / 学名 Prunella rubida
カヤクグリ

視界ほぼない濃霧の先からキレイな鳴き声はカヤクグリ

カヤクグリ

カヤクグリの方が水浴び激しめ

カヤクグリ

カヤクグリとイワヒバリが仲良く交代で水浴び

同じイワヒバリ科の仲間だったと知った日

イワヒバリ

英名 Alpine Accentor / 学名 Prunella collaris
イワヒバリ

初めてみたイワヒバリ

イワヒバリ

この日は何回もイワヒバリを見ることが出来た

イワヒバリ

警戒心なく近くでリラックス

イワヒバリ

なかなか親離れ子離れ出来ないイワヒバリ親子

イワヒバリ

あっ⁉︎なんだよう? イワヒバリ幼鳥の正面顔

イワヒバリ

上から凄いスピードで降下して来たイワヒバリ

イワヒバリ

記録用 もの凄い逆光 イワヒバリの水浴び: 溶岩の窪みに出来た水たまりで

逆光で撮っているときはよく見えなかったのですが、イワヒバリ、カヤクグリ数羽が入れ替わり立ち替わり水浴びしていました。そしてその水をホシガラスが飲みにくる。。

イワヒバリ

自分より大きくなった幼鳥に給餌するイワヒバリ

イワヒバリ

やっとここで出会えたイワヒバリ 幼鳥 コマクサの種を食べていた

富士山須走口五合目〜まぼろしの滝をイワヒバリ求めて何度歩いたことか…。ここでようやく会えました。

ホシガラス

英名 Spotted Nutcracker / 学名 Nucifraga caryocatactes
ホシガラス

食べ物がありそうな場所を偵察中

ホシガラス

この小さな実を見つけるためにはすごい運動量

ホシガラス

食べるものが乏しいなか乾燥したコケモモを見つけたホシガラス

ライチョウ

英名 Rock Ptarmigan / 学名 Lagopus muta
ライチョウ

これから冬羽に移行して全身真っ白になるのかな?

ライチョウ

埋もれた首をぬっと出して花の種を食べる お菓子「雷鳥の里」に入ってるイラスト似

ライチョウ

ライチョウおそらく幼鳥雌 こんなにも丸々して首が身体に埋もれてしまっている

ライチョウ

また来年…とあきらめて最終バスに乗る直前に現れたライチョウ成鳥雄

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

イワツバメ
Asian House Martin / Delichon dasypus
キセキレイ
Grey Wagtail / Motacilla cinerea
カヤクグリ
Japanese Accentor / Prunella rubida
イワヒバリ 🌟
Alpine Accentor / Prunella collaris
ホシガラス
Spotted Nutcracker / Nucifraga caryocatactes
ライチョウ 🌟
Rock Ptarmigan / Lagopus muta
5人が役に立ったと答えています

あなたもZooPickerで野鳥観察を記録してみませんか?

クロやんのフィールドノート