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2023年11月3日(金)
愛知県愛西市立田町の野鳥観察記録

日時
2023年11月3日(金)
天候
- /
観察種数
15 種類
ライファー数
1 種類
固有種数
0 種類

オジロトウネン

英名 Temminck's Stint / 学名 Calidris temminckii

ハマシギ

英名 Dunlin / 学名 Calidris alpina

タシギ

英名 Common Snipe / 学名 Gallinago gallinago

タカブシギ

英名 Wood Sandpiper / 学名 Tringa glareola

エリマキシギ

英名 Ruff / 学名 Calidris pugnax
エリマキシギ

タカブシギとツーショット

タゲリ

英名 Northern Lapwing / 学名 Vanellus vanellus
メモ

 ここのところ頻繁に通っている立田のハス田地帯、「タカブシギ」と「エリマキシギ」初見、「ツルシギ」も初見、写真を見返していたらさらに初見の「クサシギ」も写っていた。ここはシギチの宝庫だと知らされたけど、シギチは渡り鳥なのでもうすぐ越冬地に旅立ってしまう期間限定かと思うとまた訪れてしまいたくなる。  今回はいつもより遅めの日暮れ前の時間に訪問してみた。レンコンの収穫を終えてまだ水が張ってあるあちこちのハス田にシギチはいてくれた。だけどやっぱりシギチの識別はやっぱり難しい!あぜ道のような道は狭くて自分のような軽ならカーブでも何とか運転もしやすいけど、今回は地元の農家の人のトラックとすれ違えずにバックさせてしまい迷惑をかけてしまった。申し訳ない。  今回のメインは「タシギ」とここでは初見の「ハマシギ」「タゲリ」かな?と思っていたら、どうやら初見の「オジロトウネン」もいたみたい。グーグルレンズ先生に「コアオアシシギ」と判定された写真もあるけどとりあえず保留にしておくことにする。  このハス田地帯はシギチの宝庫であることは間違いない。地元の方々の迷惑ならないように配慮をしながらまた訪れたい。もう旅立ってしまったのか?見に行く場所が違うのかウズラシギにはまだ出会えていないのだ。

観察した野鳥

🌟はライファー、数字は個体数

オジロトウネン 🌟
Temminck's Stint / Calidris temminckii
ハクセキレイ
White Wagtail / Motacilla alba
カワラバト
Rock Dove / Columba livia
ムクドリ
White-cheeked Starling / Spodiopsar cineraceus
ハマシギ
Dunlin / Calidris alpina
アオアシシギ
Common Greenshank / Tringa nebularia
タシギ
Common Snipe / Gallinago gallinago
ヒヨドリ
Brown-eared Bulbul / Hypsipetes amaurotis
ケリ
Grey-headed Lapwing / Vanellus cinereus
スズメ
Eurasian Tree Sparrow / Passer montanus
アオサギ
Grey Heron / Ardea cinerea
タカブシギ
Wood Sandpiper / Tringa glareola
エリマキシギ
Ruff / Calidris pugnax
タゲリ
Northern Lapwing / Vanellus vanellus
セグロセキレイ
Japanese Wagtail / Motacilla grandis
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