今日もビロキンに縁がないかと思いつつ東突堤を先端から折り返すと 岸近くに居てくれました。長々羽繕いして終わったら潜り始めて見失った ハシボソガラスはオナガガモらしき死骸をつついていた 大きくて白い飛ぶ姿を「シロカモメか!」と追いかけたが・・・ダイサギでした
🌟はライファー、数字は個体数
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