ツミが早朝姿を見せないので大ケヤキ周辺でもムクドリたちがのびのびしている
スギの高所のハシボソガラスの巣は抱卵に入ったかも。出入りが増えて、巣で待っ てる側(メス?)が居るっぽい
ある本によるとツミが営巣するのは落葉樹で、また別の本によるとある程度葉が茂 り始めてから巣作りを始めるという。当地のツミペアも営巣木の状態を見てタイミ ングを待っているのかもしれない。去年営巣のサクラは今満開でやっとチョボチョ ボ葉が出たところ。営巣木最有力の大ケヤキも似た様な状態。 カルガモは三羽、南東から北西へ上空通過のみ。最近水場に居ないのは水位が低い からだろうか。一応水場の上を飛んだ。
🌟はライファー、数字は個体数
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