大ケヤキに差し掛かったあたりでオスの鳴き声。視界にいつもの横枝が入ると同時 に鳥影がとまった。しかし雌雄の判別が出来ないほど暗い。やっと明るくなったの で確かめようとしたところで南南西へ飛び去ってしまい、今日は私が立ち去るまで には戻らなかった。 ハシボソが出入りしてるのとは別のハンガーだらけの古巣をハシブトガラスが検めて いた。ここは大ケヤキに近いので是非とも営巣断念していただきたいのだが。適度な 観察圧を加えてソフトにスマートに妨害していくか・・・ ソメイヨシノの花にメジロ、ヒヨ。 カワウは北へ上空通過。 ここでは珍しく猫がいた。首輪なし避妊済み長毛美猫 今まで丸裸だった木々に葉が付き始めている。
🌟はライファー、数字は個体数
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