このひと月ほどの当フィールドはーー 花の時期の終わりとともにメジロ、ヒヨドリが減った シジュウカラ、エナガをコンスタントに見られるように オナガ、あちこちで営巣場所検分らしき行動が活発に キジバト、ディスプレイ盛ん。新たに営巣も ムクドリ増えた。地上採餌多い。ただし今日は・・・ ボソは巣の出入りが頻繁。存在感相変わらず大きい そして今日・・・ ベンチに座って例の樹を見上げていると枝葉の隙間にハトほどの影が。ずっと同じ 場所で足元を確かめている。胸にはっきり横斑がある。近くにもう一羽。なかなか 頭が見えないなと思っているとあの鳴き声が!すぐにオスも確認。明らかに営巣関 連なので早めにその場を離れる。随分離れた場所からでも猛然とカラスを追い払う 様子などが見られた。 当地でほぼひと月ぶりの猛禽だが、はたしてこのツミペアはひと月前まで居たのと 同じツガイだろうか・・・
🌟はライファー、数字は個体数
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