喉を膨らませて鳴く
こんなに頭は真っ平
オオバンの後趾は下に飛び出していた。干潟や草むらを歩くときはスパイクのような役割?
コンクリートの上は歩きにくそう
巨大な弁足を傘の骨のようにコンパクトに畳む
ゴクゴク水を飲んでると思ったがまさかうがい?
安心して潜れる確かな撥水力
頭黒くなっても尾羽は純白
みんな徐々に夏羽、夏頭へ移行中
🌟はライファー、数字は個体数
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