マナヅル、ナベヅルはどこにでもいる。カナダヅルとクロヅルは観察センターのある西干拓にも東干拓にもいるが、東干拓の方が見やすい。これまで3回の訪問ではカナダヅルはいつも東干拓中央の詰所の一本西の筋で観察、クロヅルは詰所正面~東やや奥に居ることが多い。アネハヅルは翌日観察センターで発見。そんなに頻繁に見られてはいないようだったのでラッキー♪センターで見られるのは開館の9時~10時くらいの時が多いそうだ。この日も9時45分くらいに飛来し、10時半には南へ飛び去った。 その他コクマルガラスは観察センターでミヤマガラスの群れの中、ヘラサギ、クロツラヘラサギは東干拓内やや東側にある池で観察。タゲリも東干拓の方が見やすい。
🌟はライファー、数字は個体数
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