堰の直下、カモたちが水草を食べている近くで、ユリカモメも何度も川に飛び込んでいました。昨シーズンはこういう光景はほとんど見られなかったのですが、多摩川の生産力も台風の影響から回復してきたのかもしれません。
藪の中からひょっこり顔を出してくれました。大きな声で地鳴きしながら、せわしなく動き回っていました。
多摩川右岸(川崎市側)を、稲田中学校北側から小田急多摩川橋梁まで往復。 カモ類が増えてきました。ざっと見て100羽ほどが堰の付近に集まっていました。堰の付近にこれだけの数が集まったのを見たのは久しぶりです。
🌟はライファー、数字は個体数
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