ポテンヒットのように3羽の真ん中にピントが合ってしまいました。手前で飛んでいるのはセグロセキレイの幼鳥ではないかと思います。この幼鳥は元気いっぱい飛び回っていて、セグロセキレイの成鳥の近くに行っては追い払われていました。
川崎市側から観察。 5月8日以来、約2ヶ月半ぶりに快晴のバードウォッチングでした。水量はまだ多く、野鳥の数も種類も少なかったのですが、7時過ぎごろからセキレイ類とイソシギの動きが活発になってきて、川崎市側の岸近くにもやってきてくれました。
🌟はライファー、数字は個体数
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