・「奥多摩ビジターセンター」に行き地図とよく見られる鳥を聞いた。たまにヤマセミがでること、河原の使用状況が悪いため自治体が立ち入り禁止エリアを設けたので野鳥観察がしずらくなったとのこと。 ・登計トレイルは標高が低いエリアは落葉広葉樹が多く、高いエリアはスギが主体である。 ・落葉広葉樹のエリアは小鳥がいっぱい出てきたので、ゆっくり観察した。キビタキ♀、オオルリ♀の識別にすごく迷ったので、ヒタキspとした。 ・スギ林ではキクイタダキの鳴き声がたまに聞こえたが全然見えなかった。
🌟はライファー、数字は個体数
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