谷津干潟観察センターHPのフィールドノートに毎日記録があるのを確認し、仕事明けに職場からサルハマシギ目当てで直行。最初は干潟の中央あたりにいてめちゃめちゃ遠かった。遠いけどハマシギぐらいの大きさで赤々した夏羽の色でサルハマ?とわかるようなわからないような。 しばらく待っているとハマシギやトウネンの群れと一緒に干潟の中をあっちこっち飛び回りながら、移動して、きれいな写真は無理だけどサルハマとわかるぐらいのものは撮れるぐらいの距離まで来てくれた。 群れで飛んでいるところを見て「あの中サルハマいる」と声を出してる人がいて、よくわかるもんだなと感心します。写真で見ると確かに飛んでてもお腹まで赤いのが混じっているのが確認できるけど、その場での判断は難しいです(^o^;) ハヤブサがハマシギを襲った後はチュウシャクシギが数羽とキョウジョシギ1羽、キアシシギが少しいるだけになってしまいました。 オオヨシキリは声はよく聞こえるけど姿はなかなか見えない。 最後に1羽だけ姿が確認できました。
🌟はライファー、数字は個体数
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