三本松から北戦場経由で湯滝へ。ズミの花は見頃は過ぎていてあちこちからアオジの声が聞こえる。青木橋へ向かう。ほとんどのハイカーは泉門池から小田代へ向かうので人影はほとんどない。谷地坊主の先から木道は通行止めになる。再び三本松を目指すがオオジシギを探しながら赤沼まで来てしまった。そのまま通行止めの反対側まで歩く。シモツケの群生地の入り口までは行けるようだ。目にした鳥は定番のメンバーだったが、皆子育てに忙しそうだった。木道のすぐそばで営巣している鳥もいるので長居して子育ての邪魔にならないように気を付けたい。
🌟はライファー、数字は個体数
あなたもZooPickerで野鳥観察を記録してみませんか?